REPORT 現地レポート

Window2 開幕!明日の初戦へ向けて「これだけ大きな大会で沖縄に戻って来られてうれしい」マーフィー アイザイア選手

2022年2月25日

 「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」Window2がアジア各地で開幕し、沖縄アリーナでも本日2月25日(金)15:05より初戦のオーストラリアvsチャイニーズ・タイペイが行われます。チャイニーズ・タイペイを率いるチャーリー・パーカーヘッドコーチは、群馬クレインサンダーズの元指揮官。オーストラリアにはBリーグで活躍するニック・ケイ選手(島根スサノオマジック)、アンガス・ブラント選手とリース・ヴァーグ選手(ともに香川ファイブアローズ)がロスター入りしました。

 AKATSUKI FIVE男子日本代表の初戦は明日2月26日(土)にチャイニーズ・タイペイ戦(12:05TIP-OFF)、翌27日(日)はオーストラリア戦(18:30TIP-OFF)と続き、初勝利を目指します。出場メンバー12人は、試合前日に行われるテクニカルミーティングでFIBAの承認を受けたあとに発表されます。この試合の観戦チケットは好評発売中です。

 ニック・ケイ選手のチームメイトである安藤誓哉選手(島根スサノオマジック)は、アシスト平均6.6本で現在Bリーグトップ。トム・ホーバスヘッドコーチ就任後、はじめて日本代表に招集され、「選手がそれぞれ発想を持った中での阿吽の呼吸でパスやドライブ、シュートを5人で作る印象があります」と話し、アシストとともに平均15.7点を挙げる攻撃力を発揮できるシステムに手応えを感じていました。日本が目指す「トランジションバスケのスタイルにフィットできていると思います。島根でのプレーをそのまま日本代表にでも生かしていきたいです」と頼もしいコメントを残し、チームを引っ張っています。

 地元出身のマーフィー アイザイア選手(広島ドラゴンフライズ)は、「これだけ大きな大会で沖縄に戻って来られてうれしいです」と気合いが入っています。今シーズン、すでに琉球ゴールデンキングスと対戦しましたが、マーフィー選手はケガのために試合に出られていません。昨シーズンはいずれも沖縄市体育館だったため、ロスター入りすれば、はじめて沖縄アリーナでプレーできることにもモチベーションが高まっています。

 「高さやリバウンド、ディフェンスでもチームに求められることに対し、自分の身体能力を生かして全力で戦っていきたいです」とマーフィー選手は意気込みを述べ、日本代表デビュー戦に備えます。

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